どうも、パヤたんです。最近急に寒くなってまいりましたね。外気温10度なった今朝ですが、我が家の1階リビングは21.7度をマークしました。まだ体が慣れていないからか、ひんやり寒いです。。
またおうちの体感についてはまとめていきたいと思っています。
祝・契約!
ついにですね、太陽光発電システムのパッケージ「soluna+(ソルーナプラス)」を契約する運びとなりました!👏👏
先日、自宅に施工業者に調査に来てもらい、家の向きや給湯設備箇所、LPガス置き場やブレーカ位置など様々検討を進めてもらいました。
プロパンガス料金を比較し、最適なガス会社を選ぼう!【エネピ】その中で、担当者と一緒に契約書の記入や今後の手続きの流れを確認して、書類準備も進めているところとなります。
ただですね、
今日資料を改めて確認して、ふとしたことが気になりました。。
オールブラックとは・・?
今回、ソルーナプラスとして提案頂いたのは、LONGiの最新モデルHi-MO 6です。
こちらのソルーナのHPにもあるのですが、ここで気になるのは「Scientist」と「特別仕様オールブラック」。
提案書にも確かに、ハイエンドモデル「Scientist」を採用とあります。
営業さんも、「サイエンティストは真っ黒で外観も美しいんです」と。
期待に胸が膨らむじゃないですか。
実は私、Hi-MO 6を知ってからソルーナに追加されないかな〜と待ちに待っていた人なんですが、Scientistサイエンティストについては知らなかったんですね。
YouTube見てみると公式動画があるでは無いですか。
映像から判断すると確かにScientistにはセルのフレーム?電極?が見えるような印象…
ただ、背面は暗いよね。
あれ、やっぱりこっちから光を受けるのか。
あれ、真っ黒なパネルだと思ったけど違うのかな?
パヤたんあまり情報入れれてないが、型番で調べると、🔎📖
黒いイメージもヒットします🤔
うーん、「特別仕様オールブラック」
もしかしてこのオールブラック仕様が各パネルにオプションとして、もしくはScientistには少なくとも採用されている区分なんでしょうか。
謎は深まるばかりです。
どの道外観を気にしても、1.5寸勾配で旗竿地のおうちなため、あまり見えないのでは・・・
パネルカラーなんて大したことじゃないのかもしれません。
(…営業に聞きましょう。)
☼パヤたんは下記の見積もりサイトを利用しました。またこのあたりも記事にできたらと思います。
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